お客:「おい、小僧。おめえさんはいつもよく働いて偉えよなぁ。」
小僧:「ありがとう存じます。でも、あっしがこうして働けているのも、旦那さんがしっかりと支えてくださってるおかげなんすよ。」
お客:「なにを言ってんだ、小僧。旦那はなにもしてねぇじゃねぇか。いつもデェ~ンっと居座ったままでよぉ。これからも、お前だけが頼りなんだ。たのんだよ、小僧!」
まるで、『どうしようもなく下手な落語を聞かされたような気分になった』という方もいらっしゃると思います。
どうもすみません。
これ“膝”の例え話なんです。
ご存知のように膝には膝小僧がおり(あり)まして、小僧がいるということは、もちろん旦那もおり(あり)まして・・・・
意外と知られていませんが、“膝”には、関節が二つあります。
恐らく多くの方が、“膝”と意識してるのは、おそらく「小僧」の方ですよね?!
※太ももの骨(大腿骨)と、ひざのお皿(膝蓋骨)の間にある「膝蓋大腿関節(しつがいだいたいかんせつ)」
でも、膝を支えているのは、どちらかというと「旦那」なんです。
※太ももの骨(大腿骨)と、すねの骨(脛骨)の間にある「大腿脛骨関節(だいたいけいこつかんせつ)」
ですから、膝に接するときは、まず旦那のご機嫌をとるかのように、(膝の)横からゴマスリのときの手の要領で、骨のまわりをしっかりさすります。
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| 『旦那さんのお陰で、いつも元気に働かせていただいてやす』 あくまで藤本のイメージです。 |
さらに、自分に都合良く取り計らってもらうために、旦那に(膝の)裏から手を回し、金を渡すかの要領?!で、指で軽くプッシュしていきます。
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| 『旦那さん、そこんとこもう少しどうにかなりやせんかねぇ』 あくまで藤本のイメージです。 |
そして、最後に小僧の働きぶりを労うかのように、ナデナデ・スリスリしてあげてくださいまし。
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| 『これからもしっかり働いておくれよ、小僧さん!』 あくまで藤本のイメージです。 |
※ご自身の判断でお願いします。腫れや痛みがある場合は、行わないでください。



