2026年7月22日

蚊は600回、蠅は300回、足がつるのは60回!?

先日、ベッドで寝ていると「プ~ン」と何とも嫌な音が!

すでに蚊に刺された痒さと、
今も部屋の中に蚊がいると思うと気になって眠れなくなったので、
蚊について調べてみました⁉

すると、蚊は1秒間に約400~600回程度羽ばたいているそうです。
だから、あの高い「プ~ン」という音になるのですね。

ちなみに、蠅は約150~300回/秒羽ばたいているそうで、
蚊より少し低い「ブ~ン」という音になるそうです。

そんなことを調べながら、ふと頭に浮かんだのが「足がつる」ことでした。

夏の夜は、体は熱く感じているけれど、
足は冷え切っているから「足がつる」方も多いはず。

実は、足がつって「ギューッ」ななっているときには、
筋肉に1秒間に約30~60回もの「縮め!」という命令が
送られ続けていると言われています。

だから、あれだけ強く筋肉が縮んでしまうのです。

足がつりやすい方は普段からの予防も大切が、
いざ足がつってしまったら、
(筋肉が1秒間に約30~60回も縮もうとしているのだから)
まず一番大切なのは…
落ち着くこと。だなと。

まずは深呼吸して、自分に落ち着いて、落ち着いてと
言い聞かせる。
それからゆっくり対処をしていくべきだと。

そんなことを、蚊が気になる夏の夜に考えてみました。

私は、夏場は寝るときに足首ウォーマーをしてます。
このことはまた今度別のブログに書こうと思います。

2026年7月14日

手拭いコレクション75 ー神護寺ー

ようこそ『陽平の小部屋へ』

手拭いコレクション75 ー神護寺ー


京都・神護寺と言えば、弘法大師・空海で有名、
だそうですね(;^ω^)

お土産にいただきました。
Mさん、ありがとうございました。


それにしてもこの渋めの色。

正直なところ、以前なら『使おうという気にならなかった』
と思うのですが、今はなんだかしっくりきます。

きっと、アイスクリームの
抹茶やアズキが好きになっていく感覚ですかね(笑)

いつの日か“いぶし銀トレーナー”と、
言われてみたい藤本です。


手拭いコレクション、2年ぶりの更新ですΣ(´∀`;)
増えてはいませんが、
毎日持ち歩いています!

2026年7月10日

腰痛リセットプログラム 第3回 なぜ「ほぐす→整える→鍛える」の順番が大切なのか?

 

「筋力をつければ腰痛は改善しますか?」

この質問を受けることがあります。


私の答えは、

「筋力は大切です。ただし、その前にやるべきことがあります。」です。


例えば、長い間使っていなかったドアを無理に開けようとすると、固くて動きません。

そんなとき、力任せに押したり引いたりするのではなく、まず動きを滑らかにしてから開けますよね。

体も同じです。

股関節や背中、お尻の筋肉が硬くなったままでは、本来の動きができません。

その状態で筋力トレーニングを行うと、腰が余計に頑張ってしまい、痛みや疲労につながることがあります。


そこで腰痛リセットプログラムでは、次の3つのステップを大切にしています。

① ほぐす

まずは硬くなった筋肉や関節をやさしく動かし、体の緊張を和らげます。

② 整える

次に、股関節や骨盤、姿勢のバランスを整えます。

体がスムーズに動ける状態をつくることで、腰への負担が軽減されます。

③ 鍛える

最後に、その動きを維持するための筋力を少しずつ身につけます。

この順番で進めることで、無理なく、安全に体を変えていくことができます。


私は、中高年の方の運動指導を数多く担当してきました。

その経験から感じるのは、「頑張ること」が大切なのではなく、「体が動きやすい状態をつくること」が改善への第一歩だということです。

腰痛は、我慢するものでも、年齢のせいと諦めるものでもありません。

正しい順番で体を整えていけば、毎日の動きは少しずつ変わっていきます。


次回は、「歩き方で腰への負担は大きく変わる」というテーマでお話しします。


普段何気なく行っている「歩く」という動作が、腰痛予防の大きなポイントになります。

2026年7月7日

トレーニングアイテム ー 左右の体重がわかる体組成計 ー

 

新たなトレーニングアイテムを追加しました。

ー 左右差がわかる体重計 ー

こんなのがずぅ~~~~っと欲しかった!

これまでは左右差を計るために、
アナログ体重計を2個並べていました(;^_^A
こんな感じに⇒ 贅沢ヘルスメーター

バカでかいワラジ足で失礼(;^_^A

計り方は、ただ乗るだけです。

上段には、体重・体脂肪率・筋肉量など
一般的な体組成計で計れる数字。


そして、下段に左右の体重が表示されます。

この日はたまたまほぼ同じ✌
(ちょっとしたことで変わります。)

ところで『左右差がわかって何がいいの』
とお思いではありませんか??

私はとっても大事だと考えています。

腰痛、膝痛、股関節痛、
あらゆる痛みは左右差から生まれます。

ストレッチや運動で、いくら良い状態にしても
普段の立ち方に左右差があれば、
よくはないですよね。

左右差が10キロなんて方も結構います。

また何年も前にひざを痛めた方が、
その時に医師から「反対側に体重をかけるように言われた」
と、そのこと常に意識しているうちに
反対側の足が痛くなっている、なんてことも。

スタジオにお越しの際は、
是非計ってみてください!

発売元の株式会社マクロス様、
ありがとうございます!
宣伝でもなんでもありませんよ(笑)

2026年7月3日

7月オンライントレーニングスケジュール


梅雨時は、なんだか身体が「だるい」と感じませんか。

ふと思ったんですが、
もしも「だるい」という言葉を知らなかったら、
体が重く感じたり、動くことが億劫になることなんてなかったんじゃないか…。

何か別の言い方があるんじゃないかと調べたら…「倦怠感(けんたいかん)」

「倦」=あきる、つかれる
「怠」=おこたる、なまける、だるい

う〜ん…。
「倦怠感」も漢字になっただけで、結局は「だるい」でした(笑)

こうなったらいっそのこと、
新しい言葉を作ってしまおうと考えてみました。

『健体感(けんたいかん)』

健康な身体を感じること。

どうでしょう!?

「あぁ~、今日も健体感がある!」
そんな言葉が広まったら、なんだか体がもっと楽に、毎日が楽しくなりそうだと思いませんか。
(それとも、私が暑さでやられておかしくなっているだけでしょうか。)

健体感を高める一番の近道は、やっぱりストレッチ。

今月も一緒に身体を動かして、「健体感」のある毎日を楽しみましょう!

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Aコース「股関節スローストレッチ」
7/11.18.25(土) 10:00~10:40 【全3回】


Bコース「全身コンディショニング40」
7/11.18.25(土) 11:00~11:40 【全3回】

2026年7月2日

腰痛リセットプログラム 第2回 なぜ腰だけ治療しても腰痛は繰り返すのか?


「腰が痛いから、腰をマッサージしてもらう」

「湿布を貼ると少し楽になる。」

このような経験をされた方は多いのではないでしょうか。

もちろん、その場で痛みが和らぐことはあります。

しかし、しばらくするとまた同じように腰が痛くなる…。

そんな経験はありませんか?


実は、腰痛の原因が必ずしも腰そのものにあるとは限りません。

私は長年パーソナルトレーナーとして多くの方の体を見てきましたが、腰痛でお悩みの方にはある共通点があります。


それは、股関節の動きが小さくなっていることです。


股関節は、体の中でも大きな関節です。

本来は歩く、しゃがむ、立ち上がるなど、日常生活のさまざまな動きを支えています。

ところが、デスクワークや運動不足、加齢などによって股関節の動きが悪くなると、本来股関節が担うはずの動きを腰が補うようになります。

その結果、腰に負担が集中し、痛みが出やすくなるのです。

私はこれを、「腰が頑張りすぎている状態」と考えています。

だからこそ、腰だけをケアするのではなく、股関節やお尻、太ももなども一緒に動かしやすくしていくことが大切です。


腰痛リセットプログラムでは、まず股関節の動きを引き出し、体全体がスムーズに動く状態を目指します。

腰だけではなく、体全体のバランスを整えることで、腰への負担を減らし、腰痛を繰り返しにくい体づくりにつなげていきます。

次回は、「なぜ『ほぐす→整える→鍛える』という順番が大切なのか」についてお話しします。

腰痛改善への近道は、「頑張ること」ではなく、「正しい順番で体を整えること」なのです。

2026年6月26日

腰痛リセットプログラム「腰を鍛える前に、まず“固まり”をゆるめる。」 プログラムが生まれた理由

「腰痛だから腹筋を鍛えましょう。」

「筋力が落ちているからジムへ行って運動しましょう。」


そんな言葉を聞いたことがある方は多いと思います。

もちろん筋力は大切です。

しかし、29年間パーソナルトレーナーとして多くの方を指導してきた中で、私は一つのことを強く感じるようになりました。

体が固まったままでは、どれほどいい運動も真の効果は得られない。

世の中にはたくさんの運動法が溢れていますが、そのほとんどは体にとって良い効果があります。

ただ、問題なのは内容(何を行うか)よりも、それを行う体のほうです。

実際に腰痛で来られる方の多くは、腰だけではなく、股関節やお尻、背中なども硬くなっています。

その状態で筋力トレーニングを始めても、
「痛くて続かない」
「運動したら逆に疲れてしまった」
という方も少なくありません。


そこで考えたのが、

「鍛える前に、まず動ける体をつくる。」

という考え方です。


腰痛リセットプログラムでは、

  • まず体をやさしくほぐす
  • 股関節を中心に動きを整える
  • 歩き方を見直す
  • 日常生活で無理なく動ける体を目指す

という順番で体を整えていきます。


目指しているのは、その場だけ腰が楽になることではありません。

朝、スッと起き上がれること。

買い物や散歩を楽しめること。

旅行を思い切り楽しめること。

どんな運動を行っても効果が出る。

そんな「毎日を快適に過ごせる体」を取り戻すことです。


長年続いた腰痛は、一度で大きく変わるものではありません。

だからこそ、当スタジオでは3か月を一つの目安とし、少しずつ体を整えながら、腰に負担の少ない動きを身につけていきます。


もし今、

「何をしても腰痛が変わらない」

「運動を始めたいけれど不安」

そう感じている方は、一度体験セッションにお越しください。


まずは腰をラクに。

そして、その先にある「腰痛を繰り返さない体づくり」を一緒に始めましょう。


詳しい内容や体験のお申し込みはこちら

腰痛リセットプログラム公式ページ



2026年6月25日

たいして食べてもないのに腹が出る

 


「どうして、たいして食べてもないのに、お腹が出るんだろう???」

この相談、梅雨でも、暑くても、寒くても関係なく、
よくいただく相談です(笑)

もちろん、まったく食べていないわけではありません。
でも、ご本人としては「たいして食べていない」という感覚なのです。
私はその言葉を半分信じながら、まずは体の状態を確認します。

今日も70代の男性のお客様から同じような相談を受けました。
そこで体組成を測定してみると、体脂肪率は18%台。
(70代男性の平均は22%~24%前後)
肥満というより、むしろやや少なめくらいでした。

では、なぜお腹が出るのでしょうか。

私の、その原因のひとつに「姿勢」があると考えています。

特に、腰が丸くなり、本来あるはずの腰の反りが失われると、
胴体全体がズドンとした丸い形になりやすくなります。

そんな時におすすめしているのが、寝るだけストレッチの「腰まくら」です。
腰の下に薄めのクッションやタオルを置き、そのまま寝るだけ。

さらに、息をゆっくり吐きながら、水泳の「けのび」のように、
全身をまっすぐに伸ばすと、お腹の筋肉も自然に働き、より効果的です。

「食べすぎていないのに、お腹だけが出る…」
そんな方は、まず体重よりも「姿勢」を見直してみると、
意外な変化があるかもしれませんよ!


















2026年6月10日

はじめての〝能〟研究

先週水曜(台風の日)、浅草ではじめて「能」を観劇してきました。
きっかけは、朝カルに来てくださっているSさんから
「藤本さん、前から〝能〟に興味あるって言ってたでしょ」
と今回の公演のチラシを頂いたことでした。

恥ずかしながら、自分『興味がある』と言ったことを忘れていたのですが(;^_^A

興味を持ったきっかけは、何年も前に読んだこの本でした。

能の動きが、股関節の奥にある大腰筋を使っているということが書かれていて、
そのことにずぅぅっと興味があったのです。
 
そしてようやく長年の〝能〟研究ができたのです。


さっそく普段のレッスンに取り入れたいと思います。

能面もつけてみたいな(笑)

「イチィ、ニィィ、サンッ…」
なにやら準備体操らしき声が聞こえてきたのがこちら( ´∀` )

仲見世通り

スカイツリー





2026年6月2日

6月のオンライントレーニングスケジュール


《6月スケジュール》

Aコース「股関節スローストレッチ」
6/13.20.27(土) 10:00~10:40 【全3回】

Bコース「全身コンディショニング40」
6/13.20.27(土) 11:00~11:40 【全3回】

~~~~~~~~~~~~~~~~~

梅雨の季節になりましたね。
湿気が高くなる時期は、体にさまざまな影響が現れます。

【1. 体がだるくなりやすい】
湿度の低い日は、濡れたタオルを広げるとすぐ乾きますが、梅雨時はなかなか乾きません。
私たちの体も同じです。人は汗を蒸発させることで体温を調節していますが、
湿度が高いと汗が蒸発しにくくなり、熱が体にこもりやすくなります。

【2. むくみやすい】
体の水分〝血液やリンパ〟の流れは川の流れのようなものです。
流れが良ければ水はスムーズに下流へ進みますが、
流れが緩やかになると水がよどみます。
湿度が高いと体の水分の流れも滞りやすくなり、
特に重力の影響を受ける足に水分がたまりやすくなります

その他にも、
・関節や古傷が痛みやすい
・熱中症リスクが高まる
などの影響があると言われています。

一年を通して、暑さや寒さへの対策も大切ですが、
湿気への対策は意外と難しそうですね。

ある有名な鍼灸師の方の本に、こんな言葉がありました。
「わたしは…、湿との戦いが日本という国土で健やかに過ごす鍵だと考えています。
臨床の実感として、湿度の季節を上手に過ごすことができた方は、一年を安泰に過ごすことができると感じるのです。」
(参考:若林理沙「からだの教養12か月」技術評論社)

では、この時期を元気に過ごすために私たちに何ができるのかというと、
「体を動かすこと」ですね!

雨の日は外に出るのが少しおっくうになりますが、
そんな時こそオンライントレーニングの出番です。


雨の日も 股関節から 晴れてくる

今月も無理なく、気持ちよく体を動かしていきましょう。
皆さまと画面越しにお会いできるのを楽しみにしております。
どうぞよろしくお願いいたします。

2026年5月28日

こんなのたまらない ーウィトルウィウス式人体図ー

 

前回のブログに引き続き、

私の こんなのたまらない! ものを

紹介させてもらいますね。


イタリア・フィレンツェのお土産に頂いた

かの有名なレオナル・ド・ダヴィンチが描いた

「ウィトルウィウス式人体図」

の、、ワイン用コルクキャップ。


きっと絵は誰もが一度は見たことがあると思うですが、

正方形の中に書かれた手足を広げた人体図。

手作りのヘタウマ感がなんともたまりません。


ちなみに「ウィトルウィウス式人体図」は

建築家・ウィトルウィウスさんによる考え方

「広げた手足の先はへそを中心にした円に接する

「真横に伸ばしたときの腕の幅は身長に等しい」←正方形

に影響を受けてレオ様が描いたものだそうです。


スマホで音声検索しようとして、

「ウィトルウィウス式人体図」と言ってみるのですが、

なんどやっても

「リトルウイスキー 人体椅子」となってしまいます。