2023年1月26日

側弯の始まり

スタジオに置いている背骨の骨格模型(2代目)。

はじめは真っ直ぐ伸びたきれいな状態だったのが、

扱い方が雑なせいなのか、いつの間にか

胸のあたりが横に曲がってきてしまいました。


まるで“側弯症(背骨をうしろから見た時に横にねじれている状態)”のようです。


初代の時もそうだったのですが、

一度曲がってしまうと治すのが大変なんです。

力づくで真っ直ぐに直そうとしても

やればやるほどバランスが悪くなって・・・、

もう少し丁寧な扱いを心掛けます( ;∀;)


さて、この骨格模型を見ながら思い出したのですが、

股関節の痛みのお悩みでスタジオに来られる方の体をチェックすると、

背骨の“側弯”がみられる場合があります。


また、50代以上の女性で、活動量が少なめ、呼吸が浅い、瘦せ型、

のような特徴の方も“側弯”気味になっていく傾向があります。

そんな場合は、背中や肩の痛みを訴えられる方が多いのですが。


側弯のはじまりは平坦化から始まるとも言われます。

平坦化とは、背骨は本来横から見たときに緩やかなS字カーブを

描いているのですが、それが真っ直ぐな状態に近づくことを言います。

まっすぐ!って良さそうなイメージを持たれるかもしれませんが、

背骨の場合は、緩やかに曲がっているおかげでうまくいくようにできています。


“側弯”の改善には、股関節と背骨(特に胸椎)の運動、

さらに呼吸のパターンを見直すことが効果的だと考えていますが、

何より大事なのは、座っている時間を減らして、活動的な生活をすることです。

どうやら人間の体は、立って動くようにできているようですので。

外は寒いですが、意識して動きましょうね!

2023年1月13日

タイパストレッチ

タイパ(タイムパフォーマンスの略)という言葉が流行っているそうで、
簡単に言えば、極力時間をかけずに満足感を得たいことだとか。

ならば考えてみました。

もう「時間がないから」なんて言わせない!
忙しいあなたでも出来る"タイパストレッチ"

お尻と腰と広背筋(腕のつけ根から脇)の"タイパストレッチ"

一度に二度おいしい、いや三度おいしい。
一石三鳥のタイパストレッチ。

是非お試しください(笑)

①左足の膝を曲げ、右足はうしろに伸ばして座る。

②両ヒジを床につく。

③右腕を左斜め前に伸ばす。

2023年1月11日

正月の自由研究

誰に頼まれたわけでもないのですが、

やってみました「正月の自由研究」


お正月、ここ数年はあえて「運動不足を体験する」

ことにチャレンジ?!しています。

ようは何もしないだけなのですが(笑)


仕事柄カラダを動かすことが多いので、

あまり運動不足になることがなく、

(むしろ一部の筋肉だけの運動過多になりがちです)

体を動かさないとどう変化するのかを人体実験してみたのです。

ようは食べて飲んでテレビ観ていただけなのですが。


すると、何が変わったか?

やはり縮む!
 
特に、胸と腕が!!(上半身の前側ですね)

その日は感じなかったけれど、2~3日後に

硬くなってジィ~ンと張っている感じ。


毎度おなじみ股関節はもちろん重要ですが、

それ以外に人体実験で実感できたのが

今年の自由研究の大きな収穫でした。


さて、対策ですが、

座っている時間が長い人は、胸伸ばし!

参考にどうぞ↓↓↓




写真は、友人の家にて初めて行ったテレビゲーム「任天堂 wii リングフィット」。

思った以上に、動いた感あり!

熱くもなり、カロリー消費している感もあり!

同業種のライバルがこんなところにいたなんて脅威を感じました。

2023年1月5日

Exercise is Medicine!

新年あけましておめでとうございます!


昨年末にふと、Exercise is Medicine.(運動は万能薬) 

という健康用語⁉を思い出し、

『よぉし、そうだ!2023年は、

腰・膝が痛いときに張る湿布にも、

骨の健康を保つビタミンD製剤にも、

寝つきの悪い夜に飲む睡眠導入剤にも

負けないような効果を出せる運動を目指すぞ!』

と一人決意を固めた次第です。


本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2022年12月29日

2023年1月オンライントレーニング日程

お申込みはHPよりお願いいたします。

--------------------------------

Aコース「股関節スローストレッチ」
日時:/14.21.28(土) 10:00~10:40 【全3回】

Bコース「5分間チャレンジ×6セット」
日時:1/14.21.28(土) 11:00~11:40 【全3回】

水曜コース「からだメンテナンス」
日時:1/4.18(水) 10:00~10:40 【2回】



2022年12月28日

2022年も「股関節スローストレッチ」講座をご受講くださりありがとうございました。


昨日午後のコミュニティクラブたまがわの

「股関節スローストレッチ」講座、

さすがに年末でいろいろと用事があり欠席の方が多かったのですが、

そんな中「掃除よりも体のほうが大事!」と参加してくださった方も(笑)


昨日で年内の「股関節スローストレッチ」講座は全て終了しました。

(スタジオは30日まで営業)

新宿・池袋・国立・二子玉川、

ご受講いただきました皆様、

ありがとうございました。


池袋と国立の方は、私が直接お目にかかることが滅多にないのですが、

芝間トレーナーより状況などを聞かせてもらっております。

また突然お邪魔することがあるかと思いますが、

その日を密かに楽しみにしております。


“Exercise is Medicine(運動は薬)”という言葉がありますが、

股関節スローストレッチが心と体にいい影響を与えられる薬になるよう、

益々精進してまいりますので、

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「股関節スローストレッチ」講座は

下記カルチャースクールにて行っております。

ご見学が可能な場合もありますので、

直接お問い合わせいただけますと幸いです。


朝日カルチャーセンター新宿
(東京 新宿 新宿住友ビル11F)
第1・3金曜 10:00~11:30
℡:03-3344-1941

池袋コミュニティカレッジ
(東京 池袋 西武池袋本店別館8F)
第2・4木曜 14:00~15:30
℡:03-5949-5470

コミュニティクラブたまがわ
(東京 二子玉川 玉川高島屋S・C東館4F)
第2・4火曜 14:30~15:15
℡:03-3708-6125

NHK学園くにたちオープンスクール
(東京 国立 国立せきやビル6F)
第2・4金曜 10:00~11:30
℡:042-574-0570

2022年12月21日

陰極まれば、陽となる。

朝起きられない。

体がしゃきりしない。

ボケぇ~としたまま過ごている。

何とかしなきゃと思うけど、

明日は冬至。

「陰極まれば、陽となる。」

そう考えると、今日はのんびりしててもいいかな(*´∀`*)

2022年12月9日

巻き爪の解消法 「すし屋のツメ理論」

巻き爪でお悩みの方に、知っておいて損にはならないネタのご紹介。


突然ですが、お寿司屋さんの爪を観察したことありますか?

(甘いタレの“ツメ”ではなく、本当の“爪”のほうね)

以前どこかで『すし屋の爪は真っ平(まったいら)!』

という情報を得て以来、フジモト研究所⁉では観察を続けてまいりましたが、

確かに真っ平な爪をしている方が多い。


爪は本来丸まっていく性質がありますが、

寿司を握る際に、指の腹から圧が加わり

爪が平らになっていくのだと考えられます。


これを足に当てはめてみると、

巻き爪の方は親指が浮いている、

または歩く際に親指(の腹)に力が加わらない、

ことが巻き爪になる原因とも考えられます。


なぜ、指が浮く・しっかりと床についていないのかというと、

体が前屈みになっているからです。

『前屈みになると逆に指がしっかり着くんじゃないの?』

と思いがちですが、前かがみの姿勢は

バランスをとるためにかかとに体重がかかり、

指が浮きやすくなります。


この「すし屋のツメ理論」(私が勝手につけました)を

巻き爪に悩む男性に伝えたところ、

1.歩く際に上体を起こす、

2.普段も親指の腹を床にをつける、

を心掛けたら、短期間で効果が改善が見られたと喜んでおられました。


巻き爪には「すし屋のツメ理論」!

(私自身が巻き爪ではないので実験できないのですが、

この理論を巻き爪に悩む方にお伝えしたところ、

改善が見られた方が数名おられました。)

信じるか信じないかはあなた次第!?

2022年12月3日

12月のオンライントレーニング

いよいよ本格的な寒さがやってきました。
冬の電力需要に対応するため節電要請も言われています。
節電のためには「待機電力」をカットすることも重要なポイントです。
と同時に、寒さを和らげるためには「待機筋力」をアップすることも
重要なポイントです。

「待機筋力」?!
恐らくはじめて聞く言葉だと思います。
その通りで、今さっき私が作りました(思いつきで)。

筋肉はジッとしている間も熱を産生しています。
この冬の寒さを「待機筋力」をアップして乗り切りましょう!

お申込みはHPよりお願いいたします。
--------------------------------

Aコース「股関節スローストレッチ」
日時:12/10.17.24(土) 10:00~10:40 【全3回】

Bコース「5分間チャレンジ×6セット」
日時:12/10.17.24(土) 11:00~11:40 【全3回】

水曜コース「からだメンテナンス」
日時:12/7.21(水) 10:00~10:40 【2回】

2022年11月22日

理想の大股歩き

「いつも歩いている道の歩数が、

1800歩から1700歩に減った。」


先日レッスンにお越しになった70代・男性が

股関節ストレッチを始めてから歩きが変わったと喜んでおられました。


歩数が減る=ストライドが伸びた証拠。

それが無意識にできているのが理想の大股歩き!


無理に大股にしようとすると、腰が落ち、

膝も曲がるので、疲れます。

「健康のために大股で歩きましょう」という説に対しては

私は賛成ではありません。


うしろ側の脚がしっかり伸び、

その結果として、自然と歩幅が拡がるのが理想です。

そして、歩幅が拡がるのは股関節の動く範囲が拡がるから!

股関節、中でも腸腰筋がポイントです。



話は脱線しますが、なんでも数字で見ると

はっきりとわかり、おまけに説得力がありますね。

こういうのを“理系脳”というのかな?!


私は感覚に頼ってしまうことが多く、

(それもときには大事だとは思うのですが)

ボォ~と生きていてはだめですね(笑)


※たまに「文系、理系、あなたは何系?」と聞かれることがありますが、

そんな時は何と答えていいのかわからないので、

とりあえず“筋肉系”と答えています。

2022年11月16日

「コンディショニング」という発想

先日、股関節の痛みでお悩みのお客様との会話の中で

「コンディショニング」という言葉を使ったところ、

随分と驚かれてしまいました。


「コンディショニング」とは、

使いすぎて動かなくなっている筋肉を動くようにし、

使わなさすぎて動かなくなっている筋肉を使えるようにすること、

つまり「整える」ことを言います。


体を柔らかくすることに夢中な人や、

筋肉を増やすことにゾッコンな人、

痛みを何とかしたい人、

いろんな目的のお客様が来られますが、

必ずベースにはコンディショニングという

発想を持って見させてもらっています。


体は、まずは鍛えるよりも機能させることが重要です!

そうすると自然と不調も減っていきます。

側弯の始まり

スタジオに置いている背骨の骨格模型(2代目)。 はじめは真っ直ぐ伸びたきれいな状態だったのが、 扱い方が雑なせいなのか、いつの間にか 胸のあたりが横に曲がってきてしまいました。 まるで“側弯症(背骨をうしろから見た時に横にねじれている状態)”のようです。 初代の時もそうだったので...