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2026年8月25日

日常にひそむ膝を痛める瞬間

先日、スーパーのショッピングカートを押しているときに膝が痛くなったという相談がありました。

実際には、買い物を終えて、ショッピングカートを車まで運ぶ途中の道。

そこがやや下りで、しかも斜めに滑り降りようとするカートを引きとめながら進むといった状況です。(説明がうまくできないけれど、想像つきます?)


この時には、膝に「ねじれ」がかかります。

膝は「重さ」がかかった状態での曲げ伸ばしで痛めることもありますが、この「ねじれ」が加わったときにも痛めやすいのです。


例えば、他に日常生活で「ねじれ」がかかるのはこんな場面です。

・スーツケースを押す、引くとき

・海、プールなど水中で歩くとき

・風呂の湯舟をまたぐとき

・自転車をまたぐとき 等々


股関節には〝外旋〟〝内旋という〟ねじる機能が備わっていますが、膝は捻じれるのが得意ではありません。

膝にねじれを集中させないためには、股関節がしっかり動くことが大切です。


膝を守るために、膝だけを見る。

実は、そのカギは股関節にあるかもしれません。



2026年7月22日

蚊は600回、蠅は300回、足がつるのは60回!?

先日、ベッドで寝ていると「プ~ン」と何とも嫌な音が!

すでに蚊に刺された痒さと、
今も部屋の中に蚊がいると思うと気になって眠れなくなったので、
蚊について調べてみました⁉

すると、蚊は1秒間に約400~600回程度羽ばたいているそうです。
だから、あの高い「プ~ン」という音になるのですね。

ちなみに、蠅は約150~300回/秒羽ばたいているそうで、
蚊より少し低い「ブ~ン」という音になるそうです。

そんなことを調べながら、ふと頭に浮かんだのが「足がつる」ことでした。

夏の夜は、体は熱く感じているけれど、
足は冷え切っているから「足がつる」方も多いはず。

実は、足がつって「ギューッ」ななっているときには、
筋肉に1秒間に約30~60回もの「縮め!」という命令が
送られ続けていると言われています。

だから、あれだけ強く筋肉が縮んでしまうのです。

足がつりやすい方は普段からの予防も大切が、
いざ足がつってしまったら、
(筋肉が1秒間に約30~60回も縮もうとしているのだから)
まず一番大切なのは…
落ち着くこと。だなと。

まずは深呼吸して、自分に落ち着いて、落ち着いてと
言い聞かせる。
それからゆっくり対処をしていくべきだと。

そんなことを、蚊が気になる夏の夜に考えてみました。

私は、夏場は寝るときに足首ウォーマーをしてます。
このことはまた今度別のブログに書こうと思います。

2026年6月10日

はじめての〝能〟研究

先週水曜(台風の日)、浅草ではじめて「能」を観劇してきました。
きっかけは、朝カルに来てくださっているSさんから
「藤本さん、前から〝能〟に興味あるって言ってたでしょ」
と今回の公演のチラシを頂いたことでした。

恥ずかしながら、自分『興味がある』と言ったことを忘れていたのですが(;^_^A

興味を持ったきっかけは、何年も前に読んだこの本でした。

能の動きが、股関節の奥にある大腰筋を使っているということが書かれていて、
そのことにずぅぅっと興味があったのです。
 
そしてようやく長年の〝能〟研究ができたのです。


さっそく普段のレッスンに取り入れたいと思います。

能面もつけてみたいな(笑)

「イチィ、ニィィ、サンッ…」
なにやら準備体操らしき声が聞こえてきたのがこちら( ´∀` )

仲見世通り

スカイツリー





2026年4月7日

昨日は撮影の日でした!

昨日は都内のとある出版社で、撮影の仕事でした。

むか~しは撮影と言えば、
写真ばかりでしたが、
コロナ以降は動画が多くなったように感じます。

昨日は、40~50分の動画を2本。

もちろんスタッフの方のサポートはありますが、
ひとりで淡々としゃべりながら、
ひとりであれこれと動き(ストレッチし)ながら。

さすがに、終了後は10~15キロくらい
歩き回ったあとのような疲れ感(わかりにくい(笑))


写真がメインの頃は、
私が1人でストレッチポーズをとったり、
モデルさんにポーズを伝えながら撮ってもらったりしていました。

モデルさんがポーズを決めて撮られるたびに、
パシャ「すごくいぃ~」
パシャ「かわいぃ~」(私は言われたことがない)
と周りのスタッフの方が盛り上げたりしていたなぁ
なんてことを、思い出しながら帰路につきました。


普段と違うことをすると、大変な面もありますが、
今回は自分の伝えたいことを改めて見つめる機会になりました。

動画は、公開が近づいたら
また改めてお知らせしますね。

シャレてました1


シャレてました2

2026年3月3日

お陰様で15周年


本日3月3日、
お陰様で股関節ストレッチスタジオ ナチュラルムーブメントは、
15周年を迎えることができました。

スタジオへお越しいただいた皆様、
これまで関わってくださった皆様に感謝申し上げます。
ありがとうございます!

2026年2月19日

人生に必要な知恵は鳥の糞に学んだ2 「身軽に過ごす」ということ

昨日起こった、私の不運(糞)な出来事を
お客様に話していたら、
こんなことを教えてくださいました。

「鳥は飛び立つ前に、体を軽くするために
糞をすることがあるそうですよ。(セミはオシッコを)」

なるほど。
身軽に空を飛ぶために、余分なものを手放す。


そこで、(昨日に引き続き( ´∀` ))
ふと人生に重ねて考えてみました。


私たちは、日々を過ごしやするために"身軽になる"ことを、
どれくらい意識しているだろうか、と。

たとえば、鞄の中身。
「いつか使うかもしれない」と
あれやこれやと入れている物はないだろうか。

荷物が軽ければ、移動も体の負担も減ります。
なにより、自由度が増し運動量が増えます!


他にも、健康のためと思って摂っている栄養はどうでしょうか。
便秘の時には「これが足りていないから、食べなきゃ」
関節の痛みには「あれを飲めば効く、らしい」
と考えがちですが、
実は胃腸を休めたり、
軽く体を動かすほうが効果的だったり。


私自身もついつい何かが〝足りない〟と
考えてしまう時がありますが、
体も、心も、暮らしも、
余分なものを抱えたままだと、動き出すときに少し鈍くなる。

一方で、不要なものを手放すと、不思議と一歩が軽くなる。

頭に落ちた出来事は災難でしたが、
鳥の糞は大切なことを教えてくれた気がします(笑)

2026年2月18日

人生に必要な知恵は鳥の糞に学んだ1 「足元を見つめ直す」ということ

ある天気のいい日。
信号待ちでぼんやり立っていた、その瞬間。

頭に、ひんやりした感覚が伝わってきた。

一瞬、雨?と思ったけど、その割には落ちた粒が異常に大きく感じる。
そっと頭に手を伸ばし、指先に〝ベタッ〟とした感触で現実を理解する。


はい、鳥の糞でした( ;∀;)

ただ幸いだったのは、家を出てすぐの場所だったことと、時間に余裕があったこと。
そのまま引き返し、洋服についた糞を洗い、頭ももう一度シャンプーし直したので、
一日中、運がついてはいなかった⁉ので良かったのですが。



思い返してみると、
「糞がかかる」「糞を踏む」といった出来事は、
私の人生ではだいたい5年に一度くらいの割合で起きている気がします。
まぁまぁ、運(ウン)がついていますよね?!


さて、話は随分ととんでしまうのですが、
私はここから人生に役立つヒントを得ました。

どういうことかと言いますと、
糞にかかって腹を立てたところで、
上を見上げても、そこにはもう鳥はいません。

人生において何か気に入らない出来事があったとき、
私たちはつい「あの人にこう言われた」「あの時こうされた」と、
過去をほじくり返して、原因を探そうとする。

でもそれは、もう過ぎ去ったこと
過去に起きた出来事に、いつまでも腹を立てたり、悩み続けても、
現実は何も変わらない。


さらに、足元を見てみると、
ほかにも糞の跡がいくつもあるではありませんか。


事実はひとつ、
ただ私に糞がついたこと。

そして、
また同じ目にあわないように、
原因を見つめ直し、これからに活かす。


鳥の糞は不運だったけれど、
自分の足元を見つめ直す、いいきっかけになりました。

2026年1月10日

年末年始の食べすぎはそろそろリセット



年末年始、つい食べ過ぎてしまった…
そんな自覚がある方も多いのではないでしょうか。

例えば、切り餅ひとつは約120kcal。
「え、それだけ?」と思うかもしれません。

でも、2つ食べると240kcal。
この240kcalを毎日続けたらどうなるでしょう。

240kcal × 30日 = 7,200kcal。
これは、体脂肪約1kg分に相当します。

ここでよく聞くのが、
「でも私はそんなにお餅、食べてませんから…」
という言い訳。

実は問題は"お餅かどうか"ではありません。
お餅でなくても、
・お菓子
・お酒
・ちょっと多めのご飯
・何気ない間食
カロリーが多ければ結果は同じです。

さらにやっかいなのは、
体重はすぐに増えないということ。

年末年始に食べ過ぎても、
「体重が増えていないから大丈夫」と安心していると、
1ヶ月後にじわっと増えてくることがよくあります。

だからこそ、今がリセットのタイミング。
極端にガマンをする必要はありませんが、
・量を少し見直す
・動く時間を増やす
・体を整える習慣を戻す

この小さな積み重ねが、
1ヶ月後、2ヶ月後の体を大きく変えます。

年末年始の食べ過ぎは、
「なかったこと」にはできません。
でも、「ここで止める」ことはできます。

そろそろ、リセットしていきましょう( ´∀` )

2025年12月30日

今年もありがとうございました!

 

今年も多くの方と一緒に、体を動かし、
筋肉と向き合う時間を過ごさせていただきました。

心より感謝申し上げます。

皆様とともに過ごせたこの一年、本当にありがとうございました。


《年始の営業》

12/31~1/3 お休み

1/4(日)  10:00~17:00

1/5(月) 定休日

1/6(火)~ 通常営業

2025年12月25日

HAPPY クリスマッスル!

今年も言いますよ。

メリークリスマッスル!


スタジオはこんな飾り付けにしてみました。



ちなみにこのお花、FLOWER アプリのお花屋さんで購入したもの

(をドライ&リースにしてみました。)


届いたもののセンスが良くて、安くて、あまりに大満足だったものだから、

クライアントのお花好きの方に話したら早速3人の方もここから取り寄せていました。

2025年12月16日

股関節スローストレッチは骨盤底筋にも効く!


突然ですが〝骨盤底筋〟ってご存じですか?

骨盤の底にハンモックのように広がり、

骨盤内にある膀胱や直腸、女性の場合は子宮などの

臓器を支えているいくつかの筋肉を総称して〝骨盤底筋群〟といいます。

排尿や排便を調整する筋肉群です。


長年パーソナルトレーナーの仕事をしながら、

なんとなく恥ずかしくて避けていた骨盤底筋・・・

なのですが、今年一年過ごしてきた中で、

「これはとても大事」であることを認識しました。

男だからなんとなく恥ずかしいなんて言っている場合じゃないなと(〃ノωノ)


ちなみに股関節スローストレッチを受講してくださっている

90代の女性にこの話をしたら、

「私はまったく考えたことない(=困っていない)」と!Σ(・□・;)

※もちろん個人差はありますが


骨盤底筋トレーニングについてわかってきていることで、

その部位の筋肉だけを孤立化させて動かすのが難しい(特に弱い人ほど)。

またお尻や内転筋(うちもも)を一緒に動かす(スクワットや四股のように)ことで、

自然に鍛えられる、と。


「股関節スローストレッチ」は骨盤底筋にも効くようですよ!




2025年12月9日

「肩が凝る⁉」12月におすすめのストレッチ


今年のカレンダーもとうとう最後のページになりましたね。

私にとってこの一年、というよりこのカレンダーは

とても思い入れの強いものなので、

もう終わってしまうのかと思うと、

なんとなく寂しい気持ちになります。


何が寂しいかって、、、、

私のストレッチが毎月1種類ずつ載ってるからなんです(笑)
※各種健康保険組合向けに製作されたものです。非売品。


↑をクリックすると説明&動画を見ることができます。

このダイナミックストレッチは、

寒さで縮こまってる肩・背中がよくほぐれます。

まずは鏡の前で自分の動きを確認しながら、

そして身についたら、お散歩の途中にでも取り入れてみてくださいね。


↓は懐かしい2021年のカレンダー



2025年12月6日

バランスボールで新発見

何年もこの仕事(パーソナルトレーナー)をしていると、

「バランスボールの使い方はもう一通り知っている」つもりでしたが、

最近まったく新しい使い方を偶然発見しました。


それをお客様に試していただいたところ…

「お腹がすごく伸びて気持ちいい!」と大好評でした。


基本を大切にしながらも、

『もっと楽に気持ちよく効果が出る方法があるんじゃないか』

なんてことを考えるの好きなようです、私って。


2025年12月4日

年末の大掃除は“近づく”がコツ

そろそろ年末の大掃除シーズンですね。
この時期になると、毎年のようにお客様から似た相談を受けます。

「窓の上の方を無理して拭いたら肩が痛くなりました」

「トイレ掃除で狭いところに手を伸ばしたら腰が…」


こういった痛みの多くは、"体が安定したまま動ける範囲"を超えてしまうときに起こります。

ポイントはとてもシンプル。
「自分の力が抜けない範囲で動くこと」 です。

たとえば手を上げたとき、腕が体から離れすぎていなければ、お腹(体幹)の力は抜けません。これは身体が安定した状態。
ところが、高い場所や遠い場所へ"グッと伸びて"作業しようとすると、体幹や関節がゆるみ、身体が不安定になります。この"ふっと緩んだ瞬間"が、痛めやすいタイミングです。

イメージしにくければ、食卓で少し遠くのものを手では届かないけれど、箸では引き寄せられる感じです。
お行儀が悪い例でなんですが(笑)
そのとき、箸がなくて手で届く場所が安定した範囲。箸があるから届いているのが無理している範囲。 あれと同じことが掃除でも起こっています。

だからこそ、
掃除は「手を伸ばす」よりも「自分が近づく」ほうが安全で確実。
無理して遠くを拭こうとせず、身体が安定する距離で作業しましょう。

年末の大掃除、ぜひ"痛めない体の使い方"で乗り切ってくださいね。

2025年11月20日

現場でしかわからないこと

現場でしかわからないこと

先日の出張指導で、シニアの皆さんとトレーニングをしていたときのこと。
ひとりの方が、何気なくこう聞いてきました。

「脚が痛いときは、どちら側の手で杖を持つの?」

一般的には"痛めている脚の反対側の手で持つ"と言われています。
本にも、ネットにも、そう書かれているので、その通りにお答えしました。

すると、グループの中に杖を右手で持っている方がいたので、
「痛めているのは左足ですよね?」と確認すると――

「いいえ、右足よ」

右足が痛いのに右手で持つ理由を聞くと、
「左手で持つように言われたけど、私、右利きだから右手にしちゃったの」
と、なんともリアルな答え。

さらに近くにいた別の方も、
「私も右利きだから右手で持つわよ〜」と続きます。

教科書には書いていないこと。
現場に入らないと見えてこないこと。

こういう瞬間に、指導者として大切なのは "正解を押しつけること" ではなく、
生活背景やクセを理解しながら、その人に合った方法を一緒に探すことだなと改めて実感します。


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そして、もうひとつ現場ならではのエピソード

トレーニング後の30分は"ゴールデンタイム"と呼ばれています。
このタイミングで栄養をとると、回復しやすくなるので、
皆さんにもレッスン後にこうお伝えしました。

「このあと軽く栄養を補給してくださいね」

次にお会いしたとき――
ある方がニコニコしながら報告してくれました。

「先生に食べなさいって言われたから、あのあとバイキングに行ったのよ!」

……いや、それは補給の域を超えてる!
と思いながらも、なんとも愛らしい勘違いに、つい笑ってしまいました。


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現場は、本当に面白い。

もちろん笑い事ばかりではないけれど、
こうした"生きた声"や"リアルな行動"が、
次の指導にヒントをくれます。

今日も学びがいっぱい。
そしてやっぱり、現場って面白い。

2025年10月29日

「動いて治そうとする発想が嬉しかった」

昨日のカルチャー講座では、いつもより「痛み」に関する相談が多くありました。

寒さの影響か、ひざや股関節、腰などに違和感を感じる方が増えているようです。


その中で印象的だったのは、

「痛みはあるけれど、できる範囲で動かそうと思ってきました。」

という声がいくつも出たこと。


かつては「痛み=動かしてはいけない」と考える方が多かったのですが、

最近は「動かして改善したい」と前向きに考える方が増えています。

その変化が何より嬉しく感じました。


もちろん無理は禁物です。

でも〝正しく動かす〟ことで血流がよくなり、

関節まわりの筋肉も温まり、痛みの軽減につながります。


これからさらに寒くなる季節です。

動くのが億劫になりがちですが、

「温めて、ゆるめて、動かす」この3ステップを意識して、

体の声を聞きながら、少しづつ整えていきましょう。

2025年9月20日

「(いつの間にか)土踏まずができていた」

「わたし、なんか…土踏まずができてきたんですけど!」

今日のセッションでお客様がぽろっと言った一言。


もともと腰の狭窄症で通い始められた方で、

ずっと「偏平足」と言われ続け、土踏まずなんてないものだと思ったようですが

それが最近、足元を見てみたら……

「あれ? ちょっとアーチっぽいのができている」


ちなみにこの方、

・タオルギャザーを必死にやったわけでもなく、

・足裏ほぐしを毎日行ったわけでもなく、

私もむしろそこは放置。


じゃあ何をやったのかというと――

姿勢を整えて、歩き方を変えただけ。
  

特に「腰が丸まっていた」のが「シュッ」と伸びたのが大きな変化。

そして今では腰の反りが出てきた。


人によっては「腰が反ってる=悪い」と思いがちですが、

いい方向にいっている証拠。

人間の腰にはもともと反りがあるのです。

高齢になって反りすぎている人は滅多におらず、

むしろ反りがなくっている方が圧倒的に多いと思う。


このケースでは“必要な反り”が戻ってきたことで、

結果的に足のアーチまでできちゃった。


「土踏まずって、足だけじゃなくて、やっぱり真っ直ぐ立てて、

きちんと歩けることで出来てくるのだ。」

そんな発見の一日でした。

2025年9月17日

夢のような体験!アナログな方法で足形をとってもらう

今週月曜(祝日)、

二子玉川駅近くのオープンスペースで「敬老の日」に

ちなんだイベントがいくつか開催されていました。


その中の一つに、足形をとるというのがありまして、、、


足を計測することに関しては、

なぜかすごくテンションが上がってしまうんです、私。


これまでにもそういうのをやっているのを見つけると、

いそいそと裸足になり計測してもらい、

「自分の足のデータをもとに体の状態や動きについて考える」

のが好きみたい。


そして、今回もかなり興奮した状態で申し込みを済ませ、

自分の足を測ってもらってきました。


ただでさえ興奮している私を、さらに興奮させたのが計測の方法。

アナログ(手作業)なんです!!!


これまでにデジタル、3Dなどで測ったこともありますが、

精密機械がゆえに、二回測ると全然違う結果が出た、

なんてこともあり、

いつか手作業で測ってもらいたかったのです。

私にとっては夢のような体験です!

さて、方法はまずはフットプリンターという台に

片足ずつ立って、足形と足圧をとります。

足形はどんな形をしているか。

足圧は、どこに体重がかかっているか。

カカト重心で立っていると、指に体重がかかっていない⁉

なんてことがわかります。


次に定規のようなもので足長(足の長さ)を測ります。

ちなみに人によって親指が一番長かったり、指の長さが同じだったりしますが、

私の足は人差し指が最も長いラウンド型。

左右で 0.5ミリ差がありました。 


そして、足幅(足の横幅)と

足囲(親指の付け根と小指の付け根)を測ります。

ここから自分に合った靴をアドバイスしてくださるのです。


写真を見てのとおり、私はかなり横幅が広く、

仕事で快適に履ける靴は限られているので、

いつも履いている靴を伝えたら「そのままでいい」というか、

「それしかないから仕方ないよね(;^_^A」というような。


足って、パンでいうと“バゲット”のような細長い形を

イメージされる方が多いと思いますが、

私の足はパンで言うと“クリームパン”みたいなんです( ´∀` )。


とってもいい経験をさせていただき、

足の専門家の方々から様々なアドバイスが頂けました!

早速、普段の運動指導の現場で活かしていきたいと思います。


記念の足形は、額に入れて、

しばらくスタジオの更衣室に飾っていようと思います。


これを見たお客様が「なんじゃこれ!?」ってなるとは思いますが、

足に向き合うきっかけになればいいな。




 

2025年9月12日

30歳超えたらストレッチ!


先日、初めてスタジオに来られた30歳をほんの少し過ぎたお客様から、「30過ぎてからなんだか疲れが抜けない」と言うような言葉を聞きました。

20代までは多少無理をしても回復できていた体も、30歳を超えると少しずつ変化が表れてきます。
でも、20代前半が成長のピークとは聞いても、まだまだ全然動けそうな気がするし、衰えなんて感じませんもよね。

そうは言っても、筋肉の柔軟性が落ちて血流が滞りやすくなったり、肩や腰に疲れを感じやすくなったり。
これは自然なことですが、そのまま放っておくと疲労感が慢性化してしまいます。

私自身も30代半ばまでは筋トレ中心の運動を続けていました。
しかし、ある時から「体の重さ」や「回復の遅さ」を感じるようになり、思い切ってストレッチを中心に切り替えました。
すると驚くほど体の調子が良くなり、疲れにくさだけでなく、動きやすさも取り戻せたのです。

ストレッチは筋トレのように負荷をかけるものではありませんが、関節を守り、筋肉をしなやかに保ち、血流を良くする力があります。
30歳を超えたら、体を「鍛える」ことよりも「整える」ことを意識する――それが、長く元気でいるための第一歩だと思います。

「最近なんとなく疲れが抜けない」と感じている方は、ぜひ一度ストレッチを取り入れてみてください。
きっと体が素直に喜ぶのを感じられるはずです。

2025年9月9日

「重陽の節句」に腸腰筋を想う

 

今日は健康と長寿を祈る「重陽の節句」

陰陽で、陰は偶数、陽は奇数。
その奇数(陽の数字)の中で最も大きいのが〝9〟。
それが重なるので重陽。

そして、重陽といえば思い出すのは
私の誕生日と腸腰筋ですね。
ですよね?!

誕生日はさておき、この腸腰筋。

健康で元気に動き続けるためには、
体の中で最も重要な筋肉!
だと私は考えています。

このブログでも何回か書いたことがあると思うのですが、
(しつこいですがお付き合いくださいね(*´σー`))
どこか一箇所だけ運動するとしたら、股関節。
そして、どれか一つだけ鍛えるとしたら、腸腰筋。

それくらい私にとって腸腰筋は魅力的な筋肉です。
しかも謎めいている。
(肉屋さんでもヒレ肉“シャトーブリアン”は一番高いですもんね!?)

立って歩く(二足歩行)をために重要な腸腰筋。

これからも、どうすれば体がより良く動けるのか、
また、いつまでも痛みなく良い状態を保てるのか、
そんなことを学びと多くの人の身体を見させてもらいながら
探していきたいと、重陽の日に想いを巡らせています。