昨日のブログに、久々に不運(糞)な出来事を書きました。
そのことをお客様に話していたら、
こんなことを教えてくださいました。
「鳥は飛び立つ前に、体を軽くするために
糞をすることがあるのですよ」
なるほど、と思いました。
身軽に空を飛ぶために、余分なものを手放す。
生きるための、とてもシンプルで合理的な行動です。
生きるための、とてもシンプルで合理的な行動です。
そこで、ふと人間の生活に重ねて考えてみました。
私たちは、動きやすくするために"身軽になる"ことを、
私たちは、動きやすくするために"身軽になる"ことを、
どれくらい意識しているだろうか、と。
たとえば毎日の鞄の中身。
「いつか使うかもしれない」と思って入れっぱなしの物はありませんか。
爪切りのように、滅多に使わないのに、なぜか毎日持ち歩いているもの!?
「いつか使うかもしれない」と思って入れっぱなしの物はありませんか。
爪切りのように、滅多に使わないのに、なぜか毎日持ち歩いているもの!?
たとえば旅行の荷物。
あれもこれもと準備しているうちに、
重たくパンパンになってしまった鞄。
せっかくの「気分転換」がスタートからすでに疲れている!?
たとえば健康のための栄養。
「これが足りていない」「あれを飲めば効く」よりも、
実は胃腸を休めたり、軽く体を動かすほうがよかったり。
ついつい何かが〝足りない〟と考えがちですが、
それ自体は重くなくても、積み重なると確実に負担になります。
体も、心も、暮らしも同じだと思います。
余分なものを抱えたままだと、動き出すときに少し鈍くなる。
一方で、不要なものを手放すと、不思議と一歩が軽くなる。
余分なものを抱えたままだと、動き出すときに少し鈍くなる。
一方で、不要なものを手放すと、不思議と一歩が軽くなる。
鳥は、ただ効率よく飛ぶために、必要のないものを落とす。
そこには迷いも、執着もありません。
そこには迷いも、執着もありません。
頭に落ちた出来事は災難でしたが、
「軽くなってから飛ぶ」という大切なことを、鳥から教わった気がします。
「軽くなってから飛ぶ」という大切なことを、鳥から教わった気がします。
今日はまず、鞄の中身を見直してみようと思います。
