今朝、歯医者で治療中に、
「シタのカタをとりますね」←ニュルッとするやつ
と言われたので、"舌"を出したら、
「いや、下の歯です」と笑われた。
普通に考えたら、下の歯の型なのに、その時は
『歯の型だけじゃなく、舌の型もとるなんて斬新な治療法!』
と勝手に思い込んで舌を出してしまったのです。
あぁ恥ずかしや。
そのあと、歯科医の先生が歯科ならではの言葉を2つ教えてくださった。
①舌は、下(シタ)と言わずに舌(ゼツ)と言う。
②抜糸は、抜歯(バッシ)とは言わず抜糸(バツイト)と言うそうです。
業界ならではの言葉ってあるんですね。
ちなみにトレーナーは、"エアロビ"とは言いません。
エアロビは、エアロビクス・ダンス・エクササイズ。
でも、長くて面倒なので、有酸素運動全般のことをAerobic Execsiceで「エアロ」または「有酸素」と言います。
有酸素の反対、無酸素運動はAnaerobic Exerciseで「アネロ」なんだけど、こちらは伝わりにくいので「筋トレ」「ウエイト(トレーニング)」と表現することが多いかな。
今日は暖かくて絶好のエアロ日和!?