●前々から仰向けに寝ると右臀部が痛かったのですが、その痛みが無
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私の本が発売になりました。
タイトルは「寝たまま10秒股関節スローストレッチ」
パーソナルトレーナーとして20年以上指導してきて分かったこと。
それは、いくら健康に関心があっても、年齢がいくにつれて気力がなくなり、
億劫なことを嫌う傾向にある。
そんな場合でも、継続できるのは、寝たまま出来るストレッチと簡単な筋トレ。
というわけで、今年1月から打ち合わせが始まり、
自粛期間中もリモートで出版社・編集者とのやり取りを経て、
ようやく完成しました。
主に各種生協のカタログ販売になります。
今後、掲載されていく予定です。
PHPオンラインでも販売しております。
※書店では扱っていません。
寝たまま・股関節・ストレッチ、
簡単に、効果が出て、継続できる。
そんな本を目指して作りました。
よろしくお願いいたします。
レッスン中、開脚のサポート(参考:下の写真のような)をすることがある。
その時、私の頭の中は、相手の表情や、手から伝わってくる筋肉の伸び・ハリ・緊張具合などを感じながら、自分では伸ばしきれないあと数センチを、いかにきっちり心地よく伸ばすかを考えている。
一昨日、バレエを30年近く続けてきたという女性は、
伸びているのを楽しんでいるかのような表情で、
「ロシアのバレエ少女のような気分です」と言った。
ロシアのバレエ少女???
彼女の中では、バレエ少女が、トレーナーにサポートされながら
ストレッチしているイメージが浮かんでいたよう。
昨日、ややぽっちゃりの男性は、顔から汗を拭き出しながら
「相撲の新弟子のような気分です」と言った。
前に倒すと腹がつかえることもあり、
まるで兄弟子から押されている新弟子のような気分だったそう。
ストレッチ中に、そんな(イメージの)世界が広がっていたとは、考えもしなかった。
なんか楽しそう。
今まで筋肉のことだけしか考えていなかった自分が、少し損したような気分。
あなたの頭の中ではどんなシーンが広がっていますか?!
朝日カルチャーセンター新宿の運動教室からは、 天気のいい日には窓から富士山が見えます。 (左は都庁、右はセンチュリーハイアットホテル) でも、残念ながらこの教室で「股関節スローストレッチ」が 行えるのは、今日で最後😿 前にもお伝えしたように、4月からはフロア縮小により、 別フロ...