実際には、買い物を終えて、ショッピングカートを車まで運ぶ途中の道。
そこがやや下りで、しかも斜めに滑り降りようとするカートを引きとめながら進むといった状況です。(説明がうまくできないけれど、想像つきます?)
この時には、膝に「ねじれ」がかかります。
膝は「重さ」がかかった状態での曲げ伸ばしで痛めることもありますが、この「ねじれ」が加わったときにも痛めやすいのです。
例えば、他に日常生活で「ねじれ」がかかるのはこんな場面です。
・スーツケースを押す、引くとき
・海、プールなど水中で歩くとき
・風呂の湯舟をまたぐとき
・自転車をまたぐとき 等々
股関節には〝外旋〟〝内旋という〟ねじる機能が備わっていますが、膝は捻じれるのが得意ではありません。
膝にねじれを集中させないためには、股関節がしっかり動くことが大切です。
膝を守るために、膝だけを見る。
実は、そのカギは股関節にあるかもしれません。
