2026年2月19日

人生に必要な知恵は鳥の糞に学んだ2 「身軽に過ごす」ということ

昨日起こった、私の不運(糞)な出来事を
お客様に話していたら、
こんなことを教えてくださいました。

「鳥は飛び立つ前に、体を軽くするために
糞をすることがあるそうですよ。
セミはオシッコを。」

なるほど。
身軽に空を飛ぶために、余分なものを手放す。


そこで、(昨日に引き続き( ´∀` ))
ふと人間の生活に重ねて考えてみました。

私たちは、日々を過ごしやするために"身軽になる"ことを、
どれくらい意識しているだろうか、と。

たとえば、鞄の中身。
「いつか使うかもしれない」と
あれやこれやと入れている物はありませんか。
荷物が軽ければ、移動も体の負担も減ります。
なにより、自由度が増し運動量が増えます!
(私は毎日爪切りを持ち歩いている人が不思議に感じます。)

他にも、健康のための栄養。
便秘には「これが足りていない」
関節には「あれを飲めば効く」
と考えがちですが、実は胃腸を休めたり、
軽く体を動かすほうが効果的だったり。

ついつい何かが〝足りない〟と増やすことを考えがちですが、
体も、心も、暮らしも、
余分なものを抱えたままだと、動き出すときに少し鈍くなる。

一方で、不要なものを手放すと、不思議と一歩が軽くなる。

頭に落ちた出来事は災難でしたが、
鳥の糞は大切なことを教えてくれた気がします(笑)

2026年2月18日

人生に必要な知恵は鳥の糞に学んだ1 「足元を見つめ直す」ということ

天気のいい日だった。
信号待ちでぼんやり立っていた、その瞬間。

――頭皮に、ひんやりした感覚が伝わってきた。

一瞬、雨?と思ったけど、その割には〝ポタッ〟と落ちた粒が異常に大きく感じる。
そっと頭に手を伸ばし、指先に〝ベタッ〟とした感触で現実を理解する。

はい。
白く、ねっとりした、鳥の〇です。

ただ幸いだったのは、家を出てすぐの場所だったことと、時間に余裕があったこと。
そのまま引き返し、洋服についた糞を洗い、頭ももう一度シャンプーし直した。

思い返してみると、
「糞がかかる」「糞を踏む」といった出来事は、
私の人生ではだいたい5年に一度くらいの割合で起きている気がする。
まぁまぁ、運(ウン)がついている!?

糞にかかって腹を立てたところで、
上を見上げても、そこに鳥の姿はない。

ふと足元を見ると、
ほかにも糞の跡がいくつもある。

事実はひとつ、
ただ私に糞がついたこと。

この出来事は、人間関係にもよく似ていると思った。

何か嫌なことが起きたとき、
私たちはつい「誰が悪いのか」「なぜこんなことが起きたのか」と、
過去をほじくり返して、原因を探そうとする。

でもそれは、もう過ぎ去ったこと
過去に起きた出来事に、いつまでも腹を立てたり、悩み続けても、
現実は何も変わらない。

それよりも、
「自分はどこを見ていなかったのか」
「足元に、同じ原因はなかったか」
今できることを淡々とやり、
原因を見つめ直し、これからに活かす。

鳥の糞は不運だったけれど、
自分の足元を見つめ直す、いいきっかけになった。

2026年2月12日

筋トレの順番は「大きな筋肉から」ではなく「下から上に」

筋トレの世界では、
「体を鍛えるときは、大きな筋肉から小さな筋肉へ」
と言われています。

そのため、脚・胸・背中といった大きな筋肉を優先的に鍛える、
という考え方が一般的です。

スポーツのために鍛えている!という人はそれでいいと思うのですが、
そうでない人(私も含め)は、
現代の生活を考えると、この順番は見直す必要があると感じています。

今の私たちは、1日の多くを「座って」過ごしています。
デスクワーク、スマホ、移動時間…。

その結果、本来体を支えるはずの土台部分が弱くなっている人が非常に多いのです。

だからこそ、私は
(筋トレの場合は)「下から鍛える」
という考え方が大切だと考えています。

具体的には、
下半身
 ↓
体幹
 ↓
上半身

この順番です。

まず下半身で体を支える力を取り戻し、
体幹で安定性を作り、
その上で上半身を整えていく。

男性には特に胸のトレーニングが好きな方がいますが、
「必ずしも最優先で鍛える必要はない人が多い」
むしろ
「あまり鍛えない方が調子がいい」
というのが正直なところです。

もちろん全く不要というわけではありませんが、
土台が不安定なまま上半身だけを鍛えても、
姿勢がよけいに崩れやすく疲れやすい体になってしまいます。

体を鍛える順番は、「大きな筋肉から小さな筋肉」
ではなく「下から上に」。

これは、今の時代を生きる多くの人に共通して言えることだと感じます。

内容とは全く関係ない写真( ´∀` )


2026年2月4日

2月オンライントレーニングスケジュール

昨日は節分。鬼は外、福は内。
そして今日は立春。暦の上では春の始まり。
まだ寒さは残りますが、〝じわじわ〟と春の気配を感じます。

この時期は、体づくりも〝じわじわ〟が大切です。

筋肉は、急に強く鍛えようとすると、
外(アウターマッスル)ばかりが頑張って、
内(インナーマッスル)がついてこないことがあります。

たとえば―――
スポンジケーキは焼く温度が高すぎると、中が生焼け。
ジャガイモを急いで煮込むと、外は柔らかいのに、中は芯が残っている。
パスタは表面は柔らかいのに、中は芯が残った〝アルデンテ〟・・・(ん、これはこれでいいんでしたね(*´∀`)h)

2月のオンライントレーニングは
・固まった体をゆるめながら
・内側の筋肉にゆっくりスイッチを入れ
・春に向けて「動ける土台」を整えていきます。

頑張りすぎずに、でも確実に。
画面越しですが、〝じわじわ〟と効く時間を一緒に過ごしましょう。


《2月スケジュール》

Aコース「股関節スローストレッチ」
2/14.21.28(土) 10:00~10:40 【全3回】

Bコース「全身コンディショニング40」
2/14.21.28(土) 11:00~11:40 【全3回】

2026年1月10日

年末年始の食べすぎはそろそろリセット



年末年始、つい食べ過ぎてしまった…
そんな自覚がある方も多いのではないでしょうか。

例えば、切り餅ひとつは約120kcal。
「え、それだけ?」と思うかもしれません。

でも、2つ食べると240kcal。
この240kcalを毎日続けたらどうなるでしょう。

240kcal × 30日 = 7,200kcal。
これは、体脂肪約1kg分に相当します。

ここでよく聞くのが、
「でも私はそんなにお餅、食べてませんから…」
という言い訳。

実は問題は"お餅かどうか"ではありません。
お餅でなくても、
・お菓子
・お酒
・ちょっと多めのご飯
・何気ない間食
カロリーが多ければ結果は同じです。

さらにやっかいなのは、
体重はすぐに増えないということ。

年末年始に食べ過ぎても、
「体重が増えていないから大丈夫」と安心していると、
1ヶ月後にじわっと増えてくることがよくあります。

だからこそ、今がリセットのタイミング。
極端にガマンをする必要はありませんが、
・量を少し見直す
・動く時間を増やす
・体を整える習慣を戻す

この小さな積み重ねが、
1ヶ月後、2ヶ月後の体を大きく変えます。

年末年始の食べ過ぎは、
「なかったこと」にはできません。
でも、「ここで止める」ことはできます。

そろそろ、リセットしていきましょう( ´∀` )

2026年1月7日

オンライントレーニングのスケジュール【2026年1月】

※スケジュールは最下部にあります


2026年は「午年」

となると、つい気になってしまうのが“馬の体の構造”です。

(昨年も同じようなことを言っていた気がしますが…)


まず、全身の筋肉量。

馬は体重の約50%が筋肉。

一方、人間は30~40%。

残念ながら、ここは負けています。


では走る速さはどうでしょうか。

馬の最高速度は約60~70km/h。

人間は約44~45km/h(ウサイン・ボルトの100m世界記録)。

これも、かないません。


しかしーー

「お尻(大殿筋)」の大きさだけは負けていません。


私たちが“馬のお尻”だと思って見ている部分は、

実は人間でいう太ももの裏側(ハムストリングス)にあたります。

体の大きさに対して、お尻の筋肉の割合が最も大きい哺乳類は、私たち人間です。


つまり、お尻の筋肉は

「二本足で立ち、歩くために発達した筋肉」

とも言えます。


今年も、股関節を中心に“うまく”動ける体を目指して、

一緒に整え、鍛えていきましょう。


《オンライントレーニングのスケジュール》

Aコース「股関節スローストレッチ」
1/10.17.24(土) 10:00~10:40 【全3回】


Bコース「全身コンディショニング40」
1/10.17.24(土) 11:00~11:40 【全3回】
※コース名を「5分間チャレンジ」から
 「全身コンディショニング40」に変更しました。

2026年1月4日

2026年の“初”レッスン


あけましておめでとうございます

新しい年を健やかにお迎えのことと存じます。


スタジオは本日からスタート。

朝一番、外からスタジオが入る建物を見上げて、

『今年も皆様のお役に立てますように!』と

思わず手を合わせました(神社じゃないけど..(;^_^A)
 

窓からは、なんだか縁起の良さそうな

龍の形のような雲が見えて、いい気分。


たまに窓から顔出して〝ボォ~〟と空見てますので、

お近くを通りかかったときには、

是非呼びかけて手を振ってくださいね(笑)

本年もどうぞよろしくお願いします!