2021年11月29日

冬のけんこう 2021年冬号

(株)社会保険出版社より発行されているパンフレット

冬のけんこう に掲載されました。

2021年11月16日

エリザベス女王の背中の痛み

腰は加害者ではなく被害者

最近、腰痛という言葉を聞く度にそう思うのです。


昨日の朝のワールドニュースの見出し、

「背中の痛みでエリザベス女王が公務を欠席」

と見た際に、心配になったのと同時に

気になったのが“背中の痛み”という言葉。


“背中の痛み”、一瞬違和感を感じたのですが、

そのあと妙に自然な表現だと感じたのです。


日本では背中の痛み=“腰痛”と

一言で表現されがちですが、

なんといっても、背中は広い!

上もあれば、中もあれば、下もある。


“腰痛”=というイメージですが、

テレビの映像で姿勢を見る限り、

背中の真ん中あたりから丸くなり、

頭(=上)が前方に来ている。


“背中の痛み”とは、おそらく

中か上なのだろう、、、

と、勝手に思っていたのですが!?


今朝、その話をお客さんにすると

『ぎっくり腰ってニュースに出てたわよ』と(;^_^A


あれっそうだったの。

ニュースでそう言うのなら、

私が負けを認めるしかない。

(そもそも勝ち負けの問題ではありませんが)


でも、前から感じていたのですが、

「腰が痛む」と悩んでこられるお客様の体を触っていると、

ほとんどの場合、背中の真ん中あたりから丸まり、

頭が前方にきている。


そして、腰痛を改善する際には、

背中と首周りの緊張を緩め、

背中と頭の位置をできる限りまっすぐにする、

これがとても効果的だと。

(もちろん股関節の可動性も良くするのですが。)


腰痛は腰に負担をかけた結果で原因ではない。

今を生きる私たちは、腰痛という言葉に

甘えすぎているのではないでしょうか!?


いっそのこと“前顔”や“背丸”という

言葉にしたほうが( ´∀` )、

自分の体に責任意識がわき、

良い改善がみられるのではないかと。


腰は加害者ではなく被害者である!

(自分への戒めも含め)腰に優しい社会を

作っていきたいと思います。


※エリザベス女王とぎっくり腰という表現、

しっくりこないのは私だけ?!






2021年11月2日

11月オンライントレーニング

だんだんと寒くなってきましたが

オンライントレーニングで

“心と筋肉が温まるひととき”

お過ごしいただければと思います。


今月のスケジュール

↓↓↓

Aコース「股関節スローストレッチ」

11/13,20,27(土) 10:00~10:40


Bコース「5分間チャレンジ」

11/13,20,27(土) 11:00~11:40


水曜コース「からだメンテナンス」

11/3,16(水) 10:00~10:40

※3日は祝日ですが実施します。

2021年10月27日

火傷にはオロナイン?!

『やはりプロ(専門家)は違うな』と感じた出来事。

先週、朝起きて寝ぼけまなこでコーヒーを入れようとしていたら、
手にお湯をかけてしまいました。

そしたら、いつもとは少し違った味のコーヒーが入りました。

ちゃうちゃう(笑)

そんなふざけたことを言えないくらいの、
なかなかの火傷をしました。
(今はだいぶよくなっています(^▽^)/)

すぐに冷水で冷やしてはみたけれど、
午後になると4センチほどの水疱が出来てきて、
病院に行くべきか行かずにすむのかを
近所の薬局で薬剤師さんに相談すると
『行くべき』と言われ
(でも、そんな日に限って皮膚科は休み( ;∀;))
翌日に処置をしてもらってきました。

そこで先生に、
「火傷にはオロナイン(軟膏)がいいと聞きますが、
どうなんでしょうか?」
と質問してみると、
先生が「使い方とタイミングによります」と。

(先生は私がトレーナーだと知っているので)
例えば、"腹筋がいい"からって、
なんでもかんでも腹筋すればいいわけないように。
腰が痛いときに、腹筋をすると余計に痛くなることもありますよね。
お腹が出てきたら、腹筋しても食事を見直さないといけませんよね。
それと同じようにオロナインも。。。

2021年BEST1のわかりやすい説明!!!

私も見習いたいと思います。

もしも今度お客様に
「腹筋っていいんですかねぇ?」
なんて聞かれたときには、
「目的とタイミングによりますねぇ。
例えば、“火傷にはオロナイン”がいいからと言って、、、」
って言ってそう(笑)

2021年10月14日

親の背中を見て〇〇〇


いくつ(何歳)になっても、
子は親の背中を見ているもんですね。

子供の頃は、親の大きな背中におぶってもらい、
成長してくると、自分の人生と比べてみたり、
親の偉大さを感じてみたり。

そして親が60・70代くらいになった時に、
親の背中を見て、
『あれっ、、、丸くなってる』
と思う子は多いようです(笑)
(私もその一人です)

親の丸まった背中(=腰痛) を見て
心配になっていた(40代)Aさんが、
ストレッチを始めて一カ月ほど経った
「(70代) 親の背中がまっすぐになってきた」
と喜びの感想を伝えてくださいました。

子はいつも親の背中を見ているんですね( ´∀` )

今日は、旧暦で9月9日重陽の節句(菊の節句)
花屋さんにはいろんな種類の菊が並んでいますね。

2021年10月6日

10月オンライントレーニングのお知らせ

《10月のスケジュール》

Aコース 9.16.23(土) 10:00~10:40

Bコース 9.16.23(土) 11:00~11:40

水曜コース 6.20(水) 10:00~10:40



2021年9月28日

皆さん、これできますか?

「皆さん、これできますか?」

と、迫力ボディで、ニッコリ微笑む

スポーツ庁・室伏長官の動画がとても刺激的です!

室伏長官が考案・実演する身体診断「セルフチェック」動画


(動画の存在は、最近テレビで放送されているのを

見て知りました。)

長年アスリートとして創意工夫しながら

トレーニングに励んでこられただけあり、

自ら考案・実演する身体診断「セルフチェック」

動画は、見れば見るほど深みと上品さ!?を感じます。


運動に“上品”なんて、おかしな表現だとは

自分でも思うのですが、なぜかそう感じるのです(笑)


11個の部位ごとに、チェックと改善方法が

アップされています。

スポーツ庁HP









余談ですが、私が高校生の時の愛読書は、

室伏広治さんのお父様・重信さんの著書

「鉄球(ハンマー)は教えてくれた」でした。

ハンマー投げの技術を磨くだけでなく、

歩き方や体の使い方を研究する様子に

とても興味を持ったことを思い出しました。

あれっ、今の仕事に繋がってる?!

2021年9月17日

「週刊現代(9/25号)」

 本日(9/17)発売の「週刊現代」(講談社)


コメントと(楽してできる)ストレッチが掲載されています。

是非ご覧いただければと思います!


掲載ページ P156~159

股関節をタテにほぐしたら、ほら人生が変わった

『ただ寝てるだけでしょ』に見えるこんなの、とか。


2021年9月16日

鳩を下から見てみたら、、、

最近は空は高くて、空気も澄んでいて

なんとも気持ちがいいですね。


スタジオには天窓があり、

そこから空が見えるんです。

ついこの間までは、暑くて眩しくて

ずっとカーテンをしていましたが、

最近は開ける機会が増えてきました。

すると、珍しく空から来客。

“鳩”です。

道端にいる鳩を見下ろしたりすることは

あっても、真下から見上げることって

滅多にありませんよね。

あったとしてもなんかビクビク(;^_^Aですよね。


そんな鳩をじっくり観察していたら、

しっかり足裏全体で立っていることに

思わず感心してしまいました。


人間は立っているときに足の甲は見えても、

足の裏の意識って意外と乏しいですからね。

重心が足裏のかかとや外側に偏っていることが

多いですが、やっぱり全体でバランスよく

立つのがベストですね。


鳩を下から見てみたら、

思わず今日の学びを得ることができました。


おまけに!?

糞をする瞬間も真下から見れました。

もちろん置き土産も( ;∀;)

2021年9月14日

躓く

躓く(つまづく)。
“足の質”と書いて躓く。
 

今日は、股関節ストレッチを始めて
一年経ったKさんが「躓かなくなった」
ご報告をしてくださいました。

 Kさん曰く、一年前はしょっちゅう躓いていて、
『そのうち転んで寝たきりになるのかなぁ』
とも思っていたそうです。
 
不安だったので、病院にも行ったけれど、
先生からは「歩きなさい」と言われ、
『でもねぇ、どれだけ歩いたらいいのか
わからないし、転んでケガしそうで怖い』
という感じだったそうで、
そんな時にストレッチを始められました。

出会った頃のKさんが、どんな状態だったかというと
(ごめんなさいKさん(*´σー`)
・お尻が四角く固まっている
・ちょこちょこ歩き
・前かがみ+反り腰
・歩きのリズムがおかしい

歩けば歩くほど疲れそう、、、
というのが私の印象でした。

一般的には“歩いて筋力を鍛えましょう”
とは言われますが、Kさんの場合は、
歩くときに使うべき筋肉がうまく動いていない
まるでロボットのような歩きでした。

そうは言っても、歩けばどこかしら
筋肉が動けば鍛えられていいじゃない?
と思われるかもしれませんが、
いつまでも疲れないで歩くには
“腸腰筋”が働くことがポイントとなります。

そして腸腰筋が働くには、
いい姿勢が条件となります。

そこで、Kさんが行ったことは、
股関節を柔らかくして、
姿勢(背骨のS字カーブを保つ)を良くして、
正しい歩き方(フォーム)を身につける。 

すると、
歩幅は無理に広げなくても自然に広がるように
足は上げようとしなくても自然に上がるように
になります。さらに、
良い状態でたくさん歩くといい循環が生まれます。

そこまで行くには、簡単ではないけれど、
自分で動くことを継続すれば、
体は応えてくれるはずです。

“足の質” 躓かない体を維持したいですね!


追伸)
ちょうど先週9月9日は「重陽の節句」、
長生きを祝う日でしたね。

いつまでも歩くための“腸腰筋”と
たまたま“チョウヨウ”がかさなるので、
私の頭は中では“腸腰筋”=“重陽筋(長生きの筋) ”
と勝手に変換されています。


2021年9月6日

最近、怒らなくなりました。

「最近、ストレッチを始めてから、夫の血圧が下がって、
寝ているときにイビキをかかなくなったんです。
さらに、怒らなくなりました。」

ペアでトレーニングをされているS夫妻。
最近の旦那様の変化を、奥様が教えてくださいました。
※スタジオでは基本的にパーソナルトレーニングですが、
ご夫婦・親子・友人等ペアでトレーニングをご受講される方も
いらっしゃいます。

血圧も、イビキも、様々な要因が影響するので、
自信をもって「ストレッチ効果です!」とは
言えませんが、「怒らなくなった」のには、
副交感神経を優位にする(リラックス)効果がある
ストレッチの影響が大きいのではないかと思います。

コロナ禍で自宅にいる時間が増え、
何かとイライラするかもしれませんが、
ストレッチがご機嫌に過ごせる体作りに
役立ったようで役立ったようで何よりです(^o^)v