2017年9月6日

舌のポジション

「舌の正しい位置」はどこか考えたことありますか?

今これを読みながら口がポカァ~ンとあいている人はきっと間違えています(^。^;)

舌は前歯の少しうしろ(ここを"スポット"というそうです)にあてるのが正解!
その時に前歯は軽く合わさり、奥歯はグッと嚙み締めないようにする。
(★★★"舌" "スポット"で検索すると詳しいことが出てくるので、
さらに詳しく知りたい方は調べてみてくださいね★★★)
と、エラそうに書いておきながら僕も最近知ったのですが。

これまでレッスンでは「腰痛にならないためにも屈む動作で
"腰は丸めず股関節を曲げる"(お尻をつきだしたような姿勢)を身につける。」
言い続けていました。
が、それに加えて、重たい荷物などを持ち上げる時は
"舌を上あごにあてる"ことでより痛めにくくなると説明したら、
レッスンを受けてくださっている歯科衛生士のKさんが
さらに詳しく教えてくださったのです。

確かに上顎に舌をつけるとは言ってもスペースは広いですもんね。
恥ずかしながら、そこまでは考えたこともなかったです。

Kさんの説明を聞きながら、すごくヒントになったことがもう一つ

舌のポジションが嚥下障害にも関係するそうです。
その証拠に、唾を飲み込むとき舌は位置は上にある。
でも舌が下がっていると飲み込めない。
飲み込み力が弱い場合は、普段から“舌のポジション”意識する
だけでも効果がありそうですね。

また、口呼吸になっている場合も同じ。
口が開いたままのお子さんに「口を閉じなさい」と言っても
効果は薄そうだけど、舌のことをアドバイスしてあげるのも良さそうです。

「舌のポジション」、こんな大事なことを今になって知りました。
Kさん、ありがとうございます。
リンドウとワレモコウ

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