マスクをしたまま運動する、ことにもすっかり慣れていることに驚きます。
でも、マスクをしていると隠れている顔の下半分は、あまり動いていませんよね。
「運動不足は肩凝り・腰痛を引き起こす」みたいに、もしかしたら"顔凝り"や"顔痛"なんて言葉ができて、悩む日がくるのではと、筋肉デザイナー的には!?心配になってきました。
マスク時代には、"顔の筋肉を活性させる運動"も意識してやらないといけませんね!
(早速、今朝のオンラインでやってみました。顔の運動って、見られるのちょっと恥ずかしいんですけどね。)
そのうち、「顔凝り・顔痛に効く!」って薬が発売されるようになっていたりして(笑)