昨日は、朝日カルチャーセンター新宿で「180度開脚に挑戦!」講座でした。
昨年に続き、お陰さまで満席!
ご受講いただいた皆様、ありがとうございました。
180度の開脚・・・
『そんなに開いてどうするの?!^^;』と、
思われるかもしれませんが、可動域を拡げることで、
カラダの「余裕」をつくる。
カラダの余裕は「怪我」を予防する。
踊りや日常生活での「パフォーマンス」が高める。
効果があります。
昨日の講座では、
ももの裏側(ハムストリング)のストレッチはしているけれど、
うちもものストレッチが出来ていない方が多く、
開脚の妨げになっている印象でした。
きつかったかとは思いますが、
カラダを変えたいときは、苦手なことを見つけることができたらラッキー
なぜなら、変われるチャンスなのです。
是非、続けてくださいね!
(またレベルアップした講座を企画中です。)
可動域が拡がるとこんなにいいことがあります!
昨日の「日経プラスワン」(日経新聞の別刷り)にコメントが掲載されました。
「ポッコリ下腹をへこませたい」
2月20日 日本経済新聞 |