2022年11月22日

理想の大股歩き

「いつも歩いている道の歩数が、

1800歩から1700歩に減った。」


先日レッスンにお越しになった70代・男性が

股関節ストレッチを始めてから歩きが変わったと喜んでおられました。


歩数が減る=ストライドが伸びた証拠。

それが無意識にできているのが理想の大股歩き!


無理に大股にしようとすると、腰が落ち、

膝も曲がるので、疲れます。

「健康のために大股で歩きましょう」という説に対しては

私は賛成ではありません。


うしろ側の脚がしっかり伸び、

その結果として、自然と歩幅が拡がるのが理想です。

そして、歩幅が拡がるのは股関節の動く範囲が拡がるから!

股関節、中でも腸腰筋がポイントです。



話は脱線しますが、なんでも数字で見ると

はっきりとわかり、おまけに説得力がありますね。

こういうのを“理系脳”というのかな?!


私は感覚に頼ってしまうことが多く、

(それもときには大事だとは思うのですが)

ボォ~と生きていてはだめですね(笑)


※たまに「文系、理系、あなたは何系?」と聞かれることがありますが、

そんな時は何と答えていいのかわからないので、

とりあえず“筋肉系”と答えています。

側弯の始まり

スタジオに置いている背骨の骨格模型(2代目)。 はじめは真っ直ぐ伸びたきれいな状態だったのが、 扱い方が雑なせいなのか、いつの間にか 胸のあたりが横に曲がってきてしまいました。 まるで“側弯症(背骨をうしろから見た時に横にねじれている状態)”のようです。 初代の時もそうだったので...