2014年5月9日

お尻が2つに割れました

「これまで1つの塊みたいだったお尻が、ちゃんと2つあるんだなと感じるようになった。」
とカルチャー講座に通われるSさんが真面目な顔で話してくれた。

分かる人にはわかるけど、分からない人にはわからないこの感覚。

私は思わず『わかるわぁ。。。』と感動した。
インナーマッスルがしっかり使える(動く)ようになったのだ。


駅の階段を上る姿や歩いているところを観察していると、
胴体とお尻が一つの塊のようになって動いている人をよく見かける。
そんな方の特徴は、
お尻が左右に振れる
歩幅が狭くちょこちょこ歩く

またプールでキックをするときに
腰と膝が落ちて、一生懸命にキックしているけどあまり進まない、なんて人も。

当たり前だけど,脚は二本あって、
脚の筋肉(大腰筋。よくインナーマッスルと言われる。)は
どこからついているかというと、
背骨でおへそのやや上辺りからついている。
立ったり歩いたりするときはその筋肉が動く。

ところが股関節周りの筋肉が硬いと
その大腰筋がうまく働かない。

なので体の表面の筋肉が使われて
まるで塊のような、しなやかさがない動きになってしまう。


「スタイルがいい人はインナーマッスルが発達している」、
「インナーマッスルを鍛えていると怪我をしにくい」、
確かにそう思うけど、
そう簡単に、鍛えようと思って鍛えられるものではない。
インナー(内側)は難しいのだ。

冷凍ご飯を電子レンジで解凍する際に、
時間が足りないと外側だけしか解凍されない。
外側が解れて、最後に内側まで熱が伝わる。
※『冷凍ご飯の法則』・・・筋肉デザイナー辞典より

股関節も表面にあるたくさんの筋肉が解れていないと、
奥にある筋肉はしっかりとうごかすことが出来ない。

Sさんの脚が別々に動く感覚が得られたのは
先生が良かったのですね!
努力の賜物です!!!




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