2026年6月25日

たいして食べてもないのに腹が出る

 


「どうして、たいして食べてもないのに、お腹が出るんだろう???」

この相談、梅雨でも、暑くても、寒くても関係なく、
よくいただく相談です(笑)

もちろん、まったく食べていないわけではありません。
でも、ご本人としては「たいして食べていない」という感覚なのです。
私はその言葉を半分信じながら、まずは体の状態を確認します。

今日も70代の男性のお客様から同じような相談を受けました。
そこで体組成を測定してみると、体脂肪率は18%台。
(70代男性の平均は22%~24%前後)
肥満というより、むしろやや少なめくらいでした。

では、なぜお腹が出るのでしょうか。

私の、その原因のひとつに「姿勢」があると考えています。

特に、腰が丸くなり、本来あるはずの腰の反りが失われると、
胴体全体がズドンとした丸い形になりやすくなります。

そんな時におすすめしているのが、寝るだけストレッチの「腰まくら」です。
腰の下に薄めのクッションやタオルを置き、そのまま寝るだけ。

さらに、息をゆっくり吐きながら、水泳の「けのび」のように、
全身をまっすぐに伸ばすと、お腹の筋肉も自然に働き、より効果的です。

「食べすぎていないのに、お腹だけが出る…」
そんな方は、まず体重よりも「姿勢」を見直してみると、
意外な変化があるかもしれませんよ!