9/13.20.27(土) 10:00~10:40 【全3回】
Bコース「5分間チャレンジ」
9/13.20.27(土) 11:00~11:40 【全3回】
ただし―
長時間家の中でゴロゴロしてばかりだと、「人間の方が壊れるんじゃない?」という不安がよぎりますよね。
実際、体は動かさないと本当にサビついてきます。
酷暑と体を動かすことの両立はとても難しいところですが、なんとかうまく乗り切りたいですね!
オンライントレーニングも是非ご活用ください!
筋肉デザイナーのブログ。
すごく膝が痛い時って、歩くどころじゃないけれど、
歩けるけれど〝膝の痛みが気になる〟ときってありますよね。
(恥ずかしながら、私もひざ痛経験者(;^_^です)
そんな「痛い時にオススメの歩き方」を参考①~④までに。
あくまで私なりのオススメですので、個人のご判断でお願いします。
① 足を見ない
足を見ないというか〝足が見えない〟ように歩くといったほうがいいかもしれません。
膝が痛いとついつい痛い側の太ももや膝に目が行きがちですが、それが前屈みの姿勢を助長してしまいます。
足を見る → 背中が丸くなる(骨盤が後傾) → 膝が曲がる → 関節の負担が増える&太ももの外側が硬くなる&内ももが弱る という悪循環になるのを防ぎましょう。
② 骨盤を前傾させる
これはちょっと難しいかもしれませんが、これも①と同じ悪循環を防ぐ効果があります。
骨盤前傾は「腰を反らせる」のとは違って、結果として「腰が反る(自然な腰のカーブ)」のが理想。
前傾=腰を伸ばす(起こす)意識と言うとわかりやすいでしょうか。
③ 歩幅を小さめに
歩幅が広いと負荷が増します。
歩幅が狭くなるとスピードも遅くなるので、多少もどかしいかもしれませんが、たまには人生ゆっくりもいいでしょう!
④ 歩きはじめは痛くない足から先に出す
交差点、エレベーター、階段、すべての歩きはじめは、痛くない足を先に出しましょう。
痛い側の足を前に前に出そうとすると、腰が丸まりやすくなり、ひざへの負担が増えるため。
まずは痛みを出さないように心がけましょう!
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恥ずかしい(〃ノωノ) |
♪夏がくれ~ば想い出す♬
今年もようこそ『陽平の小部屋』へ
手拭いコレクション○○
と、毎年恒例!?
夏の出張指導に出かけている間(今年は7/30~8/1)に
私の自慢の手拭いを皆さんに観ていただきたいところなのですが、
今年の新たに入手した手拭いはゼロ(たぶん。覚えてない場合もあり(;^_^A)
そりゃ、たまにいいのに出会って『欲しいなぁ』
と思うことはあるけど、
私にとって手拭いは〝使ってなんぼ〟
すでに70枚ほどあり、
これ以上増やしてもなぁ・・・とか
まだ使っていないものもあるしなぁ・・・
という思いが出てきて、増やすことを躊躇してしまうのです。
でも、ついに新たな使い道を思いつきました!
「そうだ、パンツを作ろう!」
ってことで初の手拭いパンツを作ってみました\(^o^)/
自作です( ̄▽ ̄)
どうでしょうか!?
毎日厳しい暑さが続いていますね。