「藤本先生みたい、蘇らせてくださる」
先日、金継ぎ教室に行ってきたお客様が
蘇ったお気に入りの(北欧の50年前)お皿の写真と、
ありがたいメッセージを送ってきてくださいました。
写真でしか見ていないのですが、良いですねぇ。
(たぶん)フリーハンドで描かれた線といい、
色の組み合わせも。
金継ぎの具合も、丁寧でややぷっくらしていて、
お人柄が出るというか。
※ちなみに私のお人柄⁉がでている”銀継ぎ”はこちら(笑)
→→→ ペンキ塗りと金継ぎに挑戦
「藤本先生みたい、蘇らせてくださる」
私の場合は、金継ぎは雑でイマイチですが、
筋肉のことなら一生懸命に頑張れます!
金継ぎ・・・キン継ぎ・・・きんつぎ・・・
これからは「筋肉デザイナー」改め
「筋継ぎ・フジモト」と名乗るもいいかな。
「あなたの身体を甦らせます!」筋継ぎ・フジモト
どうでしょう!?(笑)